環境・街づくり

【地球温暖化防止策と安心して暮らせる街づくり】

―地域の視点に立って―

車社会である現代において、車を他の機械で代用することは難しくなっています。
また、地域主導の環境対策もまだまだ浸透しているとは言えません。

〔対策〕国に頼るだけでなく、県独自の対策として、「エコカー」の普及に対する優遇措置や宣伝活動を積極的に行うべきである。そして、リサイクルや詰め替え商品の普及などを呼びかけ、ゴミや廃棄物をなるべく出さない街づくりを県民と共につくりあげる。

泉区は、急激な人口増加により、インフラ整備が追いついておらず、歩行者が危険にさらされるバス通りや、防犯灯の不足している地域が数多くあります。また、休日や通勤時における慢性的な交通渋滞が発生しています。

〔対策〕長後街道の拡幅事業の早期な完結による上飯田方面への渋滞解消。中田さちが丘線の緑園、名瀬方面への開通による栄橋、不動坂方面への渋滞緩和。かまくらみち、瀬谷柏尾線等、片側1車線のバス通りにおける遊歩道の確保。下飯田駅、ゆめが丘駅周辺や治安が悪い地域での街灯や防犯灯の設置など土木事務所や横浜市役所との連携をはかりながら改善していく。

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環境に配慮した暮らし作りを進めるために、生ゴミの堆肥化や農産物の購買など、区民と農との地域循環システムの形成や、こみの減量化に向けた取り組みを進めていく。また、境川や和泉川、阿久和川などの河川では、周辺の景観や水辺の生態系などの周辺環境と調和祖は駆ると共に、親水護岸や散策路、区民が楽しむ水辺空間など、親水性を高めた河川整備を進め、湧き水や井戸などの貴重な水資源についても、保全・活用に努めていく。
地球温暖化対策として、エコカーの復旧以外に次のような方法もある。自家用車はあるけれど家庭における、2台目の車は小さな小回りの車が人気だ。しかし、環境を考えると、一家に何台も車があるのは考えものである。
そこで2台目の自家用車の代わりにカーシェアリング制度をつくり大気汚染や地球温暖化の防止に取り組む。海外では、アメリカや、オランダなどこの制度は進んでおり、ぜひ、挑戦したい課題である。横浜市の中で先がけて提案していきたい。
 都市基盤整備日においては、通勤通学が便利になるよう、泉区にかかる交通網について検証し、優先順位をつけて改善していく。いずみ中央駅周辺は、区役所をはじめとする行政機能の集積する地域であり、行政サービスの中心となる街づくりを進める。立場駅周辺は商業施設などの集積する地域であり、交通の利便性の向上が見込まれていることから、区民の生活を支え、また広域的な商業・サービス機能が集積した街づくりを進める。ゆめが丘駅、下飯田駅周辺は、2つの駅が近接するこの地域であり、環状4号線などの幹線道路沿道の街づくりと併せ、新たなにぎわい・交流をはぐくむ市街地の形成に向けた取り組みを進める。そのほかの駅周辺は、緑園都市や弥生台、いずみ野、中田、踊場の各駅周辺では、身近な商業・サービス機能の集積を図り、区民が日常的に利用する街づくりを進める。
道路ネットワークとしては、環状3号線、桂町遠藤線、横浜伊勢原線、中田さちが丘線、環状4号線、権太坂和泉線、鴨居上飯田線の幹線道路により構成する。特に横浜伊勢原線(平成18年度整備予定)、中田さちが丘線(平成17年度整備予定)については、遅れているが、最重点項目として早期の完結を目指す。
また、区内の各所から15分以内で最寄の鉄道駅に到達できることを目指し、効率的なバスネットワークの構築や円滑なバス交通などが可能となる幹線道路や地区幹線道路の整備を進めると共に、歩行者が安心して歩けるよう、すべての幹線道路に遊歩道の設置を目指していく。

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