
出光貯蔵庫
前日の北海道警察本部に引き続き、2日目は、出光興産北海道製油所の安全対策について視察を行いました。北海道製油所では、記憶に新しい2003年9月の十勝沖地震に伴う、タンク火災事故の教訓を真摯に受け止め、事故再発防止に取り組んでおり、万一の火災や油漏洩に備え、防災設備や体制の強化を図ってきたとの事でした。具体的には、異常現象の早期発見・早期通報に始まり、関係機関との連携強化、タンク全面火災を想定した防災戦術の構築等、その取り組みは多岐に亘り、全員が一丸となり重大災害の未然防止を図る活動を展開しており、その姿勢や手法には感銘を受けたところであります。また、敷地内は製油所とは思えない程の公園が整備され、小学生の製油所見学会などを実施し、エネルギーと環境の大切さを、次代を担う子供達に伝え「北の大地の公園工場」として、地元の方々にも親しまれているとの事でした。






